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作品情報

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる

2018年

ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる

低迷気味の「くじらの博物館」を若いトレーナー達が懸命に盛り上げ、見事再生させるという、実話をベースにした青春ストーリー。
夢を信じて突き進む勇気の大切さと怖さ、焦り、挫折。そんな時、頼るべき人のいることの喜びと希望。
でっかい黒潮をバックに、ちっぽけな人間が悩んだりくじけたりしながらも、一歩一歩目標に向かい進んでいく様が、観る人すべてに勇気と希望を与えます。

出演者
矢野聖人 武田梨奈 岡本玲 
末野卓磨 秋吉織栄 長濱慎 葉山昴 斉藤佑介 松永有紗 高山璃子 飯田祐真 
すわいつ郎 彩羽 ねりお弘晃 本谷紗弓

監督
藤原知之

脚本
菊池誠

企画
前田和紀 安井一成

制作
(株)アクシーズ

エグゼクティブプロデューサー
翔治陽人

製作
ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる製作委員会

メインキャスト、監督のコメント
矢野聖人

今回映画初主演ですが、あまり考えすぎず、太一の真っ直ぐで純粋なキャラクターを大事に演じたいです。 和歌山の自然が溢れて美しいところやクジラの可愛いらしさがこの作品で伝わればいいなと思っています。 藤原監督とは初めてご一緒しますが、役についての考え方や説明がとても深かったので今から撮影が楽しみです。

武田梨奈

最初に台本を読んだ時、この作品はただの青春映画ではないと私は思いました。 鯨に対しての大きな愛を感じましたが、その愛は、人や国によって大きく違ったりもします。 私は今まで、各国の鯨をテーマにした作品を観てきて、何一つ言葉にして発することができませんでした。 でも今回この作品のお話を頂き、撮影に入る前に太地町のくじらの博物館に足を運び、鯨と触れ合い、職員の方々にお話を聞き、その姿を見て、心から残したいと思うものが沢山ありました。それ以来、鯨の夢を何度も見ます。鯨への愛を持ち、大きな覚悟を持ち、この作品に込めたいと思います。

岡本玲

ずっと目標にしていた故郷和歌山が舞台の映画に出演できるということで、お声をかけていただきとても嬉しく思います。 同い年の矢野さん、武田さんをはじめキャストスタッフの皆さん、そして太地町の皆さんと、心のこもった爽やかで暖かい作品になるよう、真摯に、丁寧に、頑張りたいと思います!!宜しくお願い致します!

藤原知之 監督

情報が溢れ何でも手に入る今、自分の好きなことや大切なこと、やりたいことが意外と分かりづらい状況にあります。しかし、主人公たちのモデルとなった飼育員の皆さんは、明確に自分の夢を見つけてまっすぐ突き進んでいます。そんな情熱や信念を映画に落とし込めるよう、真摯に撮影したいと思います。